高松市で小顔矯正をお探しの方必見！彫刻リンパでリフトアップ！小顔を作るポイントは？

最近、顔がむくんでいるような気がする…
年齢と共に顔が大きくなってきているような気がする…

とお悩みではございませんか？顔のむくみやたるみは正しい生活習慣と正しい対処方法で改善できます！TEN美では小顔リフトアップに最適な「彫刻リンパフェイシャル」で小顔リフトアップに成功したお客様が大勢いらっしゃいます。

この記事では顔が大きくなってしまう理由と小顔リフトアップのための対処方法や事例をご紹介します。

小顔は作れます！

小顔リフトアップについて、そもそも小顔に明確な基準のサイズはありません。体の全体を見たバランスと、見た目の印象で判断されます。同じ顔の大きさでも身長が違ったり、顔の雰囲気で大きく見えたり小さく見えたりします。

私もお客様からよく、顔小さいねと言われますが、そのときに「小顔に見せています」と答えています。どんな顔でも小顔に見せる方法があるのです。ではどういう顔が小顔に見えるかというと、フェイスライン、お顔の下半身の部分がすっきりしていて、全体的に立体的なお顔です。

彫刻リンパフェイシャルで小顔を作る

彫刻リンパフェイシャルは、小顔に見せるお顔作りが得意です。余計なものをそぎ落として、彫刻のような立体的なお顔を作ります。お顔の凝りを一つずつ丁寧に取り除き、リフトアップした立体的な美しいラインを作っていきます。

お手入れ後には、丸い顎がシャープになった、頬のたるみがなくなった、頬の位置が高くなった、お顔の幅が狭くなった、おでこが丸くなったというお声をいただいています。おでこは丸い方が女性らしく柔らかさが出て、美人の象徴と言われています。

それから、目の周りがすっきりして目が大きくなった、鼻筋が通り鼻が高くなった、鼻の下と唇の間が短くなったというお声もあります。鼻の下は年齢とともに長くなり、鼻の下が長いと老けて顔が大きく見えます。

また、口角が上がったという感想もあります。小顔に見せるということはリフトアップに繋がり、年齢より若く見えるということに繋がります。顔が大きくなる生活習慣の原因は、主に浮腫、太ること、エラが張ること、加齢によるたるみなどがあります。

顔が大きくなる原因〜むくみ

むくみは、食事が大きく関係してきます。ブライダルのお客様には、結婚式の前日に何を食べるかを事細かくお聞きしています。結婚式前日のお昼や夜に、ラーメンやお好み焼きなどの塩分が高いものを食べると、当日の朝、顔がぱんぱんにむくんでしまい、今までお手入れした結果が台無しになってしまうので、必ず前日に何を食べるかを聞いています。

当日になるとさほど関係はないですが、前日の食事が重要になってきます。もし、朝起きたときに顔がパンパンにむくんでいたら、そのときはお顔ではなくお顔の周りを触っていただきます。耳たぶを強めに外側に向かって引っ張って回してください。

むくみは耳を触るだけでも解消できる

耳を触るだけでお顔の血行が一気に良くなり、リンパが流れ出します。あとは頭をほぐすことです。こちらもお顔の血行が良くなるので、お顔のむくみ解消に繋がります。

顔が大きくなる原因〜脂肪

次に、太って顔に脂肪が多くなってしまい顔の体積が増えることも、お顔が大きくなる原因です。顔だけ痩せるというのは難しいので、体も全体的に痩せる必要があります。しかし、食べないダイエットなどの極端に間違った方法で急激に痩せると、お顔は小さくなっても、一気に老婆のような老け顔になってしまうので注意が必要です。

正しい方法でダイエットすることが重要になります。それから、歯の食い縛りによってエラの筋肉が発達し、エラが張ってしまい、顔が大きく見えることもあります。1日で上下の歯が接触している平均の時間は17分です。

力を入れたり緊張しているときに、一時的にぐっと歯を食いしばることはあっても、通常リラックスしている状態では上の歯と下の歯は離れていて、唇は閉じています。普段から食い縛りがあるかどうかは、顔の力を抜いたときに、舌の位置がどこにあるかで判断できます。

顔の力を抜いて、舌が天井にべたっとついてるのがベストです。上の前歯の裏に少しでも舌の先がついてる状態はまだいいですが、上側に全くついていないのは、かなりの食い縛りがある状態と言えます。食い縛りをなくすのは、寝ているときは難しいので、起きているときに少し歯と歯を離して、舌の位置を上に持っていくことで解消されます。

寝ているときの食い縛りはストレスによるものが多いので、ストレスを少しずつ減らすか、発散する方法を見つけることが大事です。そして、加齢によるたるみです。加齢によって筋肉だけではなく、肌のハリや弾力を与えるコラーゲンやエラスチン線維が衰えてきます。

顔が大きくなる原因〜たるみ

頬の下にたるみが出てくるので、頬やフェイスラインが大きくなったように感じます。こちらを解消するには、食べ物やサプリ、お手入れで筋肉を鍛えたり、栄養を内側と外側の両方から摂ることが重要となります。加齢だけではなく、最近ではスマホによってお顔がたるんでる方も多く見かけます。

特にコロナになってスマホを見る時間が増えたことで、お顔がたるんでる人を多く見かけます。スマホを見る位置によって、ほとんど真下を向いてる方がすごく多いです。

先日、急にお顔がたるんだお客様がいらっしゃり、その方に「最近スマホ見る時間多くないですか」とお伺いすると、「ゲームにはまっていて、1日のうちでかなり下を向いてスマホを見ている」とのことでした。

その方に、2週間スマホを下に向けず、上に上げて高い状態で見てもらうと、2週間でもかなりお顔のたるみは改善されました。

セルフマッサージが危険な理由

お顔を小さくするために、自己流でのセルフマッサージをすることはおすすめしません。マッサージはその方法を間違うと、むくみが出てきてしまい、余計に顔が大きくなることがあります。それどころか、摩擦によって炎症やシミができてしまったり、筋肉を傷つけて、将来的な大きなたるみに繋がることがあります。

ですので、お顔のマッサージに関してはプロに任せていただきたいです。

セルフケアには「つぼ押し」がおすすめ

ご自分で行うのであれば、お顔ではなく耳や頭を触ったりすること、また、ご自分でお顔を触る中で、ツボ押しは可能です。お顔のツボというのは、押したときに気持ちいいと思うところがツボです。

強すぎず、ゆっくり優しく押すことをおすすめします。次に、実際に小顔にするだけじゃなく、全く同じ顔の大きさでも小顔に見せる方法があります。それは首を長く見せることです。少し実践してみていただきたいのですが、鏡の前でグッと肩を上に上げて首を短くすると、お顔はすごく大きく見えるし、体も大きく見えます。

逆に、肩を下に落として首を長くすると、顔がギュッと小さくなり体も華奢に見えます。首を長くすることは、小顔に見えます。首を長くするためには、肩の盛り上がってる部分をなくすことです。